2005年 交通流監視システムを全国初で開発


交通流センサー


交通流センサー取付工事中

国道3号線の某トンネルで著しく事故が多く、どうにかしたいと相談を受けた。但し、光陽無線に相談が来る前にお客様はF社の画像処理技術、P社の超音波計測技術での解決を試みて失敗していた。よって相談が来た時点でハードルが高い状況であったが、約2年の期間でノイズが多く乱反射を起こすトンネル内で交通の流れを把握することに成功した。開発したデバイスとシステムはパテントを取得した。