2012年 日本初、防災テレメータサービスを開始


防災テレメータサービス

防災のための観測と情報提供を、民間通信インフラ、データセンター(クラウド)で高度かつ経済的な地域防災を実現するために、防災テレメータサービスを3社(NTTドコモ、レスキューナウと共同)で開始した。全国の自治体から毎日の様に相談を受けるようになり、納入実績も順調に推移している。