1982年 水資源開発公団、九州各地の保守メンテナンスを開始

水資源開発公団(現 独立行政法人水機構)の無線設備の保守メンテナンスを開始した。その後、光陽無線の力を発揮できる事業として九州中から依頼が舞い込んだ。